こんにちは🐿️こりすです
▽前回の記事では、デジタルステッカーを作る2通りの方法をご紹介しました
デジタルステッカーの作り方〜どんな方法があるの?〜デジタルステッカーを作る方法
① Good Notes内で完結する方法
② イラストアプリで作成する方法
今回は、①のGood Notes内で完結する方法について、詳しい手順をお伝えしていきます。
こりす
自分だけのステッカーを作ってみましょう!
目次
Good Notesだけで完結する方法はとてもシンプル
・Good Notes内で書いたイラストや文字
・Good Notes内に貼り付けた写真や入力したテキスト
などをステッカーとして登録するというシンプルな方法です。
他のアプリを使用したり、ステッカーのデータを書き出したりする必要がなく、とても簡単です。
早速作ってみよう!
① Good Notesでイラストを描く
② なげなわツールで囲んで要素追加
③ コレクションに追加(ステッカーを登録)
こんな風に作ってみよう!
ステッカーのアイデアです。
ボールペンとマーカーで描いてあります。
良かったら参考にしてみてくださいね!
ペンの色は、カスタマイズするとかわいくなりますよ!
カスタマイズ方法は、ネットで検索してみてください。
(今後ペンの色のカスタマイズについても記事をあげようと思っています!)
さらに写真やテキストを組み合わせると、デザインの幅が広がります。
おわりに
イラスト、文字、写真、テキスト、あらゆるものをステッカー登録できるGood Notesの“要素”機能。
今回の記事を書いて、「Good Notesって、ほんとよくできてるな、、、」なんて改めて感心してしまいました。
ぜひ、自分だけのステッカーを作成して、デジタルならではのノートを楽んでください♡
次回の記事ではイラストアプリを使ってデジタルステッカーを作る方法をご紹介します!
より複雑なデザインのステッカーが作れますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!